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まるい穴のあいた憂愁
ボール紙の会話 ゴムのパイプ 白い線のある一片 絶対の煙 点のなかの散歩 黒いパントマイム 黒い病気 黒いガム 黒い音楽 プラスチックの孤独 黄いろいドット 鉛の箱 |
これがぼくの最新のゲイムだよ
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コップ
石膏 ゴムのトロンボン silence and darkness 砂 アルミニウムの四角
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詩集 「白の断片」は
造型詩集「moonlight night in a bag」につづく二十四番目の詩集であって 一九六〇年八月から一九六五年一〇月にいたる 六年間の詩の実験の結果をあつめたものである。 この詩集の刊行にあたって白水社の江崎潔氏にレイアウトの協力を得たことを 感謝 したいと思う。 昭和四十八年三月 北園克衛 |